北に不正輸出仲介、会社社長を書類送検 外為法違反容疑(産経新聞)

 大阪市の貿易業者が、北朝鮮から韓国に重金属の亜鉛を輸出されるのを無許可で仲介したとして、大阪府警外事課は4日、外為法違反(無許可仲介貿易)容疑で大阪市の「秋山貿易」と秋山勲夫社長(54)を書類送検した。

 府警によると、同社は平成19年6月、亜鉛200トンが北朝鮮から韓国に輸出されるのを無許可で仲介した疑いが持たれている。

 経済産業省は18年10月から、日本人業者が北朝鮮からの貿易を仲介することを禁じている。

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<男逮捕>6カ月長男死体遺棄の疑い 妻と義母も死亡 宮崎(毎日新聞)

 宮崎県警宮崎北署は2日、宮崎市花ケ島町、建設会社員、奥本章寛(あきひろ)容疑者(22)を、生後6カ月の長男・雄登(ゆうと)ちゃんの死体遺棄容疑で緊急逮捕したと発表した。自宅では奥本容疑者の妻と義母が頭から血を流して死んでおり、殺人容疑でも関与を追及している。

 宮崎北署によると、奥本容疑者は1日午後9時ごろ、宮崎市村角町の建設資材置き場の土中に雄登ちゃんの死体を埋めたとしている。自宅では妻くみ子さん(24)と、くみ子さんの母池上貴子さん(50)が別々の部屋でうつぶせの状態で布団を掛けられ、頭から血を流して死亡しているのが見つかった。

 1日午後9時20分ごろ、奥本容疑者から「自宅で妻と義母が倒れている」と通報があり、駆けつけた警察官が妻と義母の死亡を確認した。雄登ちゃんの行方を捜索する一方で奥本容疑者から事情を聞いていたが、行動の説明があいまいだったため追及したところ「長男を埋めた」と供述した。死体遺棄現場を捜索したところ、雄登ちゃんの遺体を発見した。容疑を認めている。

 自宅は宮崎市の国道10号に近い住宅街で、死体遺体現場との距離は約800メートル。

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鳥取不審死、元ホステスを強盗殺人容疑で再逮捕(読売新聞)

 鳥取県内で相次いだ不審死で、鳥取市の元スナックホステス上田美由紀被告(36)(強盗殺人罪で起訴)について、鳥取県警は3日、昨年4月に同県北栄町沖で遺体で見つかったトラック運転手矢部和実さん(当時47歳)に対する強盗殺人容疑で逮捕した。

 県警は、上田被告が借金返済を免れる目的で殺害に至ったと判断。一連の不審死は、昨年10月に同市内の川で水死した電気工事業円山秀樹さん(当時57歳)事件に次いで、連続強盗殺人事件に発展した。

 捜査関係者によると、上田被告は昨年4月4日頃、矢部さんに睡眠導入剤を飲ませたうえ、北栄町沖の日本海で水死させ、借金約200万円の支払いを免れた疑いが持たれている。矢部さんの遺体は同月11日に海中で見つかり、睡眠導入剤の成分が検出された。

 上田被告と同居していた元会社員の男(46)(詐欺罪などで起訴)は、同月4日に上田被告に呼び出されて北栄町の海岸に行った際、上田被告から「もみ合いになった後、矢部さんはどこかへ行った」と説明された、と供述。その数日前、上田被告は矢部さんに借金の返済を求められ、「待ってほしい」と頼んでいたという。

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常務ら9人処分、再発防止策も=架線切断、新幹線停止で−JR東海(時事通信)

 東海道新幹線の新横浜−小田原間で先月29日架線が切断し、運行が約3時間半止まったトラブルで、JR東海は26日、吉川直利常務を月額報酬の10%減額(1カ月)とするなど9人の処分を発表し、再発防止策を関東運輸局に報告した。
 架線切断は、事故2日前に車両のパンタグラフ交換作業でボルトを付け忘れたのが原因だったが、同社は再発防止策として、作業項目を確実に終了したか確認するチェックシートを導入するなどとしている。 

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自民、審議拒否の方針を確認 午後の本会議も欠席(産経新聞)

 自民党の谷垣禎一総裁は23日午前の党役員会で、平成22年度予算案の国会審議を拒否する方針について「賛否はあるが、あくまで民主党が『政治とカネ』に関する説明責任を果たすべきだ」と理解を求め、了承された。しかし、その後開かれた役員連絡会では「審議復帰に向けた戦略を用意しているのか」(柴山昌彦衆院議員)などと、執行部の方針に異論もあがった。

 大島理森幹事長は記者会見で、「民主党から本質的な答えを引き出したい」と述べ、民主党が石川知裕衆院議員の議員辞職勧告決議案の衆院採決に応じるなど、何らかの妥協をすることが審議復帰の条件だと強調した。

 また大島氏は、23日午後の衆院本会議で趣旨説明される子ども手当法案について「首相の出席が必要な重要広範議案に指定せず、民主党が政治とカネの説明を逃げた」として、出席しない方針を明らかにした。

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石原知事、バンクーバー五輪の日本選手の戦い「かわいそう…あれが日本の実力」(産経新聞)

 東京都の石原慎太郎知事は26日の定例会見で、苦戦が続く日本選手の戦いぶりついて、「かわいそうで見てられない」などと感想を述べた。会見詳報は以下の通り。

 −−バンクーバー五輪での日本選手の戦いぶりについて

 「もうかわいそうで見てられないよ。あれが日本の実力なんだよ」

 

 −−女子フィギュアで注目の浅田真央選手が銀メダルをとりましたが、コメントがあれば

 「ない。残念だが」

 

 −−厚労省が公共的な施設での原則全面禁煙を求める通知をだしたが、都庁内を全面禁煙にする考えは

 「これはやっぱり、なんてゆうのかな。私が決めることじゃなくて、担当部門がいろいろあることですから、それの総合意見として決めることですから。ここで私がどうしようこうしようと、それこそ、あなたがたが言うトップダウンで決めることはできませんな」

 

 −−副知事人事について

 「せっかく4人の枠がありますからね、強いチームを作るためにも4人定員を満たした形の陣営を作ろうと思ってますけど、個々に触れた考えは持っておりません」

 

 −−次期都知事選には出ないと話していたが、もしかしたら1年後にどういう心変わりがあるかは分からないが?

 「まあちょっと勘ぐりでしょう。私はオリンピック(招致)でくたびれはてました。まあまあこれで私がケセラセラとかいったらどよめきたてて問題起こるから」

 −−ノーコメントですか

 「ノーコメント」

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盗撮の警察官を停職処分=「4、5回やった」−大阪府警(時事通信)

 大阪府警は24日、JR大阪駅のエスカレーターで先月、店員の女性のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影しようとしたとして現行犯逮捕され、同日中に釈放された府警鶴見署地域課の男性巡査(24)を府迷惑防止条例違反容疑で書類送検、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で辞職した。
 府警監察室によると、巡査は仕事のストレスから、昨年10月ごろからスカート内を盗撮するようになった。「これまでに4、5回やった」と話しているという。撮影した画像は消去していた。 

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<麻薬譲渡>「押尾被告は罪を償って」友人が起訴内容認める(毎日新聞)

 元俳優の押尾学被告(31)=保護責任者遺棄致死罪などで起訴=に合成麻薬MDMAを譲り渡したとして、麻薬取締法違反(譲渡)に問われた友人の会社役員、泉田勇介被告(31)は19日、東京地裁(田村政喜裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。被告人質問で「押尾被告は事実をありのまま話し、罪を償ってほしい」と述べた。検察側が懲役1年6月を求刑して公判は即日結審、判決は3月12日。

 検察側は冒頭陳述などで、MDMAを「アミノ酸」と呼んでいた押尾被告が09年7月30日、泉田被告に「アミノ酸ある?」と携帯メールを送り、31日に約10錠を譲り受けたと指摘。押尾被告は8月2日、泉田被告から入手した空カプセルに砕いたMDMA粉末を入れるなどし、知人の飲食店従業員、田中香織さん(当時30歳)に渡して一緒に飲んだと主張した。

 田中さんは中毒死し、電話で駆け付けた泉田被告が救急車を呼んでいない理由を尋ねると、押尾被告は「おれもだいぶ(薬を体に)入れてるから」と答えたと主張。泉田被告はMDMAの処分を頼まれ、ごみ捨て場に捨てたと指摘した。

 また検察側は、押尾被告からMDMAをもらって服用した女性2人の調書も朗読した。

 押尾被告は適切な救命措置を取らずに田中さんを死亡させたなどとして起訴され、3月5日に第1回公判前整理手続きが行われる。押尾被告は無罪を主張する方針。【安高晋】

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 政府の国家戦略室は18日、予算の無駄遣いや政策の成果をチェックするため、各省庁に副大臣をトップとする「予算監視・効率化チーム」の設置を要請した。10年度から省庁ごとに政策目標の達成計画を定め、四半期ごとに達成状況の評価を実施する。目標には、政策効果や達成の度合いを検証しやすいよう、「失業率を○%まで下げる」などの数値目標も盛り込む。

 予算監視・効率化チームは、事務局長を各省の官房長が務め、スタッフには外部の有識者も加える。予算執行状況のチェックは従来、年度終了後に行っていた。今後は年度途中に各省チームが行うほか、政府の副大臣級会合でもチェックを行う。予算の執行状況の監視を強めて、より効率的な行政運営を目指す。【坂井隆之】

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危険度最高レベル?のソマリア アグネス・チャン視察に論議(J-CASTニュース)

 歌手のアグネス・チャンさん(54)が、女性差別問題などで視察するため、紛争国のソマリアに入った。外務省から退避勧告が出ているだけに、危険な訪問だと批判が出た。しかし、そこは同国でも治安がよい地域だというのだ。

  「アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発」

こんなニュースを日本テレビが2010年2月15日に流すと、ネット上では、疑問が相次いだ。

■「旅行者には、できれば避けてほしい」

 ソマリアは、内戦続きで20年以上も無政府状態になっている。それだけに、「なぜ退避勧告も出ている国に」「単なる自己満足では」といった声が上がったのだ。

 ところが、アグネス・チャンさんを送り出した日本ユニセフ協会が、ホームページ上で視察先がソマリア内のソマリランドであることを明らかにすると、その風向きが変わった。

 ウィキペディアなどの情報によると、ソマリランドは、独立の共和国を称し、アフリカの中でも治安が比較的安定しているというのだ。

 外務省サイトでは、ソマリア全土に退避勧告が出ているが、本当のところはどうなのか。

 同省の海外法人安全課では、こう説明する。

  「ソマリランドの境界線では、自治権を巡る争いが絶え間なく起きています。地域に入る過程で、危険な目に遭うことは十分に考えられます。また、地域内はきれいな街で安心だと思っても、一歩間違えれば何が起きるか分からないところがあります。対応できる日本の在外公館や主要国の大使館もありません。そもそもソマリアには在留邦人が一人も確認されておらず、ソマリランドがどのくらい安全かは分からないのですよ」

 もっとも、ソマリアを旅行するのは、憲法で保証された自由で、強制的に止められないという。退避勧告もあくまで旅行者の目安としているが、「危ないところですので、旅行者には、できれば避けてほしいと思っています」としている。

■移動には国連軍の装甲車

 アグネス・チャンさん側では、安全問題について、どう受け止めているのか。

 日本ユニセフ協会の広報室では、今回の視察には、国連が全面的にバックアップしているとして、理解を求める。

  「ソマリアには、境界線からではなく、国連機でケニアから入ります。現地には、ユニセフの事務所がありますし、移動には国連軍の装甲車が利用できます。国連軍のスペシャル・プロテクション・ユニットがホテルや視察先の避難民キャンプでも護衛してくれますので、安全確保はできていると考えています。2月17日に現地入りしましたが、今のところ順調です」

 外務省の緊急人道支援課とは、普段から連絡を取っており、今回も出発の1週間ほど前にFAXで活動概要を連絡したとしている。

 ソマリアでは、紛争の激しい南部が特に治安が悪く、北部のソマリランドは、2008年を最後に紛争がなく、治安は安定しているという。

 ネット上でも、ソマリランドは安全との情報が広まったことから、今度は、ソマリアの実情とほど遠い地域を視察して、ソマリアについてものが言えるのかという指摘も出てきた。

 これについて、日本ユニセフ協会では、「就学率が22%で、女性器切除の慣習が98%も残っているというのは、ソマリア全土で共通する問題です。切除の問題に取り組んでいる現地の人にインタビューもしますので、ソマリアの実情も伝えられると思っています」と話している。


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